Wzip Wallet (Tyrolean Tape)
¥5,000 ($31.67)
大学時代に初めて履いたTevaのサンダル、アメリカへメールオーダー(まだインターネットが主流ではなかった頃)したLLBeanのウェア。それらには幾何学模様でネイティブ感のあるチロリアンテープが付いていた。当時はそれが何なのかよく分からなかったけど、不思議な模様がやたら格好良く見えた。その後、ペンドルトンやオルテガなどを経由してアメカジ君へと形成されていく10〜20代の自分。だから自分の中でチロリアンと言えばスイスやオーストリア(いわゆるチロル地方)ではなくアメリカ。
あれから四半世紀以上(汗)。
思い付きで手元にあったチロリアンテープをFlat BagとWzip Walletへ落とし込んでみた。緻密に織られた刺繍がソリッドなDCF-Hybridの生地に温かみをプラスしてくれるような。重量にして僅か0.6増。全然悪くない(ハズ)。
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元々ウォレットを作るつもりはなかった。
既に世の中に出尽くしていると思っていたし、ミシンがあれば誰でもMyogることが出来る。そんな中で自分なりの個性を打ち出すことは不可能だろうと敬遠していた。市場に星の数ほどある中から選べば十分事足りるはずだと。
ところがこの半年間、本腰を入れてランニングを始めるとどうしても気になる点が。バックポケットに入れると汗かきの自分は短パンまでビッショリになるのだ。したがってウォレットもずぶ濡れ。中のお札もしんなり。
かと言って、コインだけ持ち歩くのも移し替えが面倒だ(特に早朝のランニング時は寝ぼけていて大抵忘れる)。
もしかしたら今が着手するタイミングなのかもしれない。
個人的にウォレットに求めることは3点。
① 汗をかいたり雨に濡れても、中まで浸透しないこと
▷濡れたお札は自販機やセルフレジで使えない為。
▶︎可能な限り防水性、密閉性の高いカタチにする。
② "小銭入れ"が独立していて取り出しやすいこと
▷主に使う自販機やコンビニで小銭の出番が多い為。
▶︎摩擦にも強く復元力に優れたストレッチ素材を採用。
③ 耐久性
▷ウォレットは日常生活で最も酷使されるアイテムの為。
▶︎DCF-Hybridの中でも最も強靭でDharmaにも採用している5.0ozを使用。
これらの要素はHIKEでも置き換えられるだろう。
コンパクトかつ軽量であることは前提条件として。
素材の選定、紙幣や小銭の収まり、使い勝手を何度も試作を繰り返し、
半年間使い続けてようやく納得できるものに仕上がった。
たかがウォレット、されどウォレットなのだ。
□ 主な仕様
・サイズ:W125 × H100mm
・表生地:DCF-Hybrid(5.0oz) / Venom (小銭入れ) / Spinnaker (内部仕切り)
・裏生地:DCF-Hybrid 5.0oz
・重量:19g
*Ultra Stretch:Dyneema繊維の高強度ストレッチ生地(UHMWPE)。摩擦に強く復元力も申し分なし。ULザックのボトムやフロントポケット、ドリンクホルダー等にも使われる素材。ストレッチ生地の伸縮により小銭の取り出しやすさにも寄与。
*内側の仕切り(スピンネーカー)は視認性を高める為にイエローを使用しています。
*製作工程(最後に引っくり返す際)において生地に若干シワが発生します。
※この商品は2点までのご注文とさせていただきます。






















